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東京都が育休企業へ助成金 新年度からイクメン支援で新事業、14億円計上へ

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注目のコメント

  • ライター/キャリアコンサルタント editor/career consultant

    育休支援の助成金、微妙すぎる。まず1企業で1名のみ申請可能って!同時に2名以上の該当者がいる場合は、同等の待遇を各自準備してくださいねとでも言わんばかり。それから男性50社に対して女性1000社って!!現状の育休取得率を改善する気が全く無い数値で、ズッコケました。男性が育休取得しない理由は、会社に制度がないからだけではなく、育休取得を許される雰囲気じゃなくて言い出せないのです。だから育休取得率が3.6%のまま上がらない。一方女性は88%。東京都の場合は、出生率が極端に低い一人っ子都市なのだから、育休取得支援というより、働きながら第2子を望めるよう両立支援が優先度高い気がします。この助成金は一体なんの課題を解決したいんだろう?問題の本質を捉えていないバラマキ施策。


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    博報堂生活総合研究所 上席研究員

    ベビーシッターに回した50億円とは別にこの枠を追加するんですね。
    むしろ前者に選択と集中した方が良いようにも思いますが、はてさて。
    ちなみに、男性の育児休業の取得意識は全然上がっておらず、20〜30代ではむしろ下がったりしているので、ここは意識改革が必要です。(個人的には子育ては夫婦二人だけですべし、という考え方がそもそも間違っていて、誰がやっても良いようにも思いますが。。。)

    ベビーシッターに50億円:
    https://newspicks.com/news/2721692
    「男性も育児休暇を取るべき」という意識は上がっていない:
    http://seikatsusoken.jp/teiten/answer/797.html


  • NoVember Works Fashion Project Management

    何もやらないよりはマシですが、予算の使い道としては待機児童を解消する方が絶対的に優先するはずです。
    世田谷区とか本当にヤバいです。


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