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【株式ニューカマー】アパレルOEM世界トップ3目指す

SankeiBiz(サンケイビズ)
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    コーポレイトディレクション Managing Director

    マツオカコーポレーションは、繊維の町、広島県福山発のグローバル企業。国内工場は早くに撤退し、中国に工場進出しOEMモデルを確立しました。山口出身の柳井さんとは古くの付き合いで、ユニクロの成長を陰で支えた立役者。バングラ、ミャンマー、バングラにも工場を展開し、東レと組んでヒートテック工場も運営している。社長の胆力、行動力、人柄と、各地で工場を立ち上げる立上力が強みで、苦しい時期もありながら、その後大きく成長、上場まできて、個人的にも大変うれしいところです


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    こういう企業にも注目したい。

    上場申請のための有価証券報告書(Ⅰの部)を見ると、主要顧客は東レ(東レ香港と併せて215億円の売上)、ユニクロ(104億円)となっている。連結売上が517億円なので、過半を2社で占める形。連結売上は前年570億円だったので減少する中で、ユニクロ向けは増加基調。
    株主としては東レは1.51%、ユニクロは見当たらない。

    沿革を見ると、1998年には国内工場を閉鎖し、生産拠点を中国に完全移管とある。中国進出ではなく、国内工場の閉鎖という観点で、意思決定が結構早い印象。2004年にはミャンマー、2009年にはバングラデッシュで生産開始。最近はベトナムでの投資が目立つ。

    ※以上、上場時にPickした下記記事からのコメント転載
    https://newspicks.com/news/2688765


  • 河合拓コンサルティング株式会社 代表

    同社の戦略を見誤ってはならない。同社は工場だ。従来の垂直統合は川中(商社やアパレル)が川上を飲み込むというもの。同社は川上が団結し、商社機能を保有しながら直取り引きをアパレルやリテーラーと始めたという点がユニーク。ただし、巨大スポンサーとしてFRの存在は無視できない。ユニクロの巨大発注があったから必要的にこうなったともいえる


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