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政府の教育無償化政策は「思いつき」に過ぎないといえる理由

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  • 菅総理が憲法改正について憲法記念日に述べたことを絡み検索したら出てきた記事の中で中身がありそうな記事がコレ。結局自民党の掲げる憲法改正の4大項目のうち、教育の無償化というテーマはその必要性に疑問符がつく内容ということが記事からもコメントからも分かった。


注目のコメント

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    K-BRIC&Associates,Ltd 代表取締役社長 兼 プリンシパル

    『政府が掲げた教育の無償化政策は、これまで失敗した過去の教育政策に見られるような勘や経験に基づく思いつきに過ぎない。
    経済成長のための人づくり革命から遠くかけ離れた所にある。』

    昔からのことわざ「タダほど怖いものはない」

    「教育無償化=優秀な人材育成とその増加」ではないので、
    子供を持ちやすくする(出産費用無償化、養子縁組簡易化)
    子供を育てやすくする(シングルマザー支援、働く母親支援、待機児童対策)
    教育資金を作りやすくする(所得減税、返し易い奨学金制度改革)
    の順番にやるべき。

    今の政策は、役所のセクショナリズムで単一の省庁で可能なものが多い。
    国民の一生には様々な役所が絡むので、首相直轄の省庁をまたがった改革が出来る強力な組織を作ってはいかが?


  • アルマ・クリエイション株式会社 CEO

    わかりやすい! 時代に合わない、質の低い教育を無償で提供すれば、もっと教育の質の低下を可能性がある、とのこと。


  • コラボラボ(女性社長.net) 社長/お茶の水女子大学客員准教授

    良記事です。
    バラマキからの悪循環でなく、戦略的に投資を。と建設的な提案もあり。STEMと女子教育が集中分野とのこと。

    少なくともSTEM分野を無償、というのはいいと思います。


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