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電動車、30年代には主流=EVやHV、世界で販売加速

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注目のコメント

  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    ここで言う電動車の定義は、HV、PHV、EV、FCV全て含んでますね。
    その上で、2030年はHVとPHVが主流になると。少なくともトヨタはそう言う計画を出していると。

    現実的なところでしょうねぇ。
    電動車の計画で、HV、PHV、EV、FCVの割合まで出してる会社なかなか無いですしね。


    だからこそ、この手の話は情報操作したい方々にはもってこいなんですよね。
    EV賞賛記事なら欧州メーカーの電動車計画を全てEVで捉えて、「だから日本の自動車メーカーは遅れていてヤバイ」なんて寝言を言い出す。欧州メーカーこそむしろ名目上だけ電動車になれば良い、とも取れる48V電装のマイルドハイブリッドを電動車と呼び、ここに期待をかけてるのに。
    アウトバーンだので長距離全開高速機動が必須条件な欧州は、むしろどの国よりも内燃機関に依存します。高速で能力が低く効率最悪なEVはプレゼンスが極めて低い。そんな当たり前な事も分からずに、欧州メーカーがみんなEVに舵を切ったとか抜かす方々は、ホントどうかしてると思います。


  • Global Electronics Company

    鈴木智幸さんに全面同意です。

    加えて、EVがあと10年で爆発的に増えると言う仮定では、
    送電線のキャパをどう確保するんでしょうか。
    ガソリンとして流通しているエネルギーが、電気に取って代わると、
    送電線で送られる事になるわけです。
    町中に、太い電線を増設するのって、現実的なんでしょうかね?
    発電所も増え、発電所からの高圧電線を急ピッチで建設しないと間に合いません。
    しかし、発電所は直ぐには建設できないし、
    高圧電線の生産量も、そんな簡単には増えません。
    インフラが貧弱になると、停電が頻繁に起こるようになり、
    急速充電自粛令が出る事になるでしょう。
    こんな状況なので、HV優位論の方が圧倒的に信じられるわけです。


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    ナカニシ自動車産業リサーチ 代表

    電化は着実に進むのだが。。2020年も超えれば欧州ではディーゼル復活への機運が再び高まってくる可能性がある。さらに、なんちゃってHEVのマイルド48Vも続々生まれるだろう。オランダなどの内燃機関販売を禁止する国でもそれで十分販売の継続が可能となってくる。 パワートレインの多様化が進む公算が高い。


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