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ロシア船も石油移転か、北朝鮮に ロイター報道

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  • 月刊FACTA 発行人

    厳冬期を迎え「北の糧道」はどんどん細くなっています。安倍総理の側近中の側近、西村官房副長官は、大晦日から3元日にかけて、北のミサイル発射への警戒を高め「おとそ気分どころか、官邸は一時も気が抜けない」と語っています。

    ――北朝鮮のミサイルが気掛かりです。
    西村 厳冬期を迎え、経済制裁の効果が必ず表れます。北朝鮮が白旗を揚げ、対話を求めて来るまで、徹底した圧力をかけ続けねばなりません。北朝鮮がどう出るか分かりませんが、その脅しに怖気づいたら負けです。何としても核・ミサイル開発を廃絶しなければならない。そのために日米韓が万全の態勢で警戒・監視を続けています。総理の下で一瞬たりとも気の抜けない新年を迎えることになります。
    https://facta.co.jp/article/201801017.html


  • 株式会社インターネットイニシアティブ ビジネスリスク・データ保護コンサルタント CIPP/E 中小企業診断士

    北朝鮮の瀬取りを防ぐには、強制力を伴う公海上での臨検が効果的ですが、これまでの国連安保理決議はそれに法的根拠を与える内容になっているとは言えません。先日の韓国による香港船の捜査も、韓国国内の港に入港後に行われました。今後は海上臨検に踏み切るかが注目点になります。
    キューバ危機でもあったとおり、戦略物資を輸送する船舶への公海上の臨検は、関係国との間にかなりの軍事的緊張をもたらします。一方、海上臨検に対する反応は、北朝鮮に対する中国やロシアの立場を測ることにもなるでしょう。この2国が賛成するか反対するか、反対ならどのような理由で反対するのかに注目です。「無用な緊張をもたらす」として外交的曖昧性の霧に隠す可能性が高いですが、意外と航行自由の原則を持ち出して真正面から反対する可能性も考えられます。


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