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リップル、イーサリアム抜き仮想通貨2位-「フリップニング」に異変

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注目のコメント

  • Uzabase USA プログラマー

    朝起きたら2倍くらいになっていて驚きました!リップルの特徴はブリッジ通貨を目指している点にあります。BTC、イーサと争うものではないと考えています。

    リップルはオートブリッジという機能で2つの通貨の両替オファーを自動的に通貨ペアにして取り扱うことができます。

    2018年、通貨が数千〜数万増えることが予想されています。
    既存の取引所、FXなどの仕組みでは通貨ペアが組合せ爆発を起こしてしまい扱える通貨ペアに限りがある。来年のマイナー通貨爆増と、その両替ニーズに気づき始めた人がリップルを購入しているのでしょう。


  • 株式会社ココラブル/Cocolable inc. 取締役CTO

    あらら、何かこういう上がり方・注目のされ方はあまり望ましくないですね。

    現状の時価総額ランキングでは2位。約1080億ドルとな。
    https://coinmarketcap.com/
    3日前に約500億ドルだったのをピックしたばかりでしたが。。
    https://newspicks.com/news/2718931

    プライベートチェーン型の暗号通貨としての真価が評価されるのであれば良いのですが。引き続き注目ですね。


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    京都大学 教授

    ここ一日のXRPの値動きは確かに急だったが、XRP/BTCの値動きを長期時系列でみると、過去にも似たような動きがあったことがわかる。例えば、2017/5/17は、0.00024 BTCで、現在の0.00018 BTCを上回っている。XRPが大きく値を動かす時は、いつも唐突だ。
    --
    24時間の取引市場で最大は韓国BithumbでのXRP/KRW取引で、1/4以上を占めている。その他の市場を含めても、法定通貨では韓国ウォン(KRW)との取引が圧倒的だ。
    --
    XRPは競争的マイニングによって生成される他の主要な仮想通貨とは異なり、民間企業が発行している。希少性の源泉が「企業の定款で一定量以上発行しない」と決めたことだというのだが、それは簡単に覆せることのように思う。ビットコインの希少性の源泉も必ずしも信頼できるとは限らないが、少なくとも内部構造やガバナンスはある程度は透明である。XRPは、仮想通貨の中でも特殊なものだと考えておくべきだろう。


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