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【新浪剛史】プロ経営者が伝授する「人生100年時代」の生存方法

NewsPicks編集部
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  • ノンフィクションライター

    私の周りも含め、今の若者世代の多くは「年金を払っているものの、自分たちの世代はもらえないだろう」という感覚が強いように感じます。
    そうなると、「仕事を頑張って100年時代を生き抜こう」と考えるわけですが、では何を仕事にすれば良いのか、どうやって食って行くのか、に対する答えを見出すのは容易ではありません。

    インタビューの後半では、三菱商事、ローソン、サントリーと経済界のど真ん中を生き抜いてきた新浪さんに、ビジネスマンの「人生100年時代」の働き方について語ってもらいました。ご自身の経験から語られる金言が満載で、転職に迷っている人など、決断したい人にはぜひともご一読頂きたいです。


  • GLAYLIFE.com ギタリスト

    年金はもはや諦めてますが、あれいつまでやるんですかね。人口減少によって100%破綻すると思ってますが、そもそもあれを「年金保険」と呼んで良いか甚だ疑問です。

    って、新浪さんの記事に年金の愚痴をいってもしょうがないじゃないか。気を取り直して

    >多くの人は、自分の今の仕事を「天職だ」と思えてはいないでしょうからね。なんとなく働いている、という人も多いでしょう。<

    私が人事をやってる理由はこれで、多くの人が天職だと思える世の中にしたいからです。それが私の天職だと今では思えていますが、最初人事への異動の話をされたときには「え?は?現場で活躍してる私を、まさか間接部門に送るなんてどういうこと?」と思って、断る気満々で考えさせてくださいと言いました(笑) でもよくよく考えたら、自分にとってコンサルトは別のキャリアを経験できて、かつ社内での転「職」なのでリスクも最小限だと思ってチャレンジしたら、楽しくて楽しくて。
    要は天職ってやってみないと分からないので、若いうちから色々チャレンジできると良いなと思います。そのうえで若干ポジショントークのように聞こえますが、持論を。

    「おそらく入社してから一番貪欲に勉強をしなければいけない3年〜5年の間に、とにかく自分を徹底的に鍛えてくれる企業に入ると思います。」
    っていうのを就活生は考えると良いと思っています。やりたいことなんて最初は分からないし、試しにやってみた仕事が天職になる可能性もある。でもどんな仕事も成果が出せないと絶対つまらないので、天職に巡り会えたときに成果を出しきれるように成長しておくことが大事なのだと思います。


  • パナソニック 環境エネルギー事業担当

    いまは経済的、肉体的、精神的にこの3点が満たされたまま豊かに生き切る、ということの難易度が飛躍的に高まったと思います。どれかが満たされてもどれかが欠ける。

    私は40歳定年制を唱えてます。40歳で一度放り出されれば再就職が容易だし必然。FA権獲得後再契約でもいい。まず40歳で世論に問う機会を作る。50や55では社会制度としては難易度が高まる。また一度終了する年齢を決めれば、それまでに必ず何か成し遂げようというインセンティブが働きリスクを取るしスピードも高まる。日本企業でありがちなリスク回避型の減点を避けて通るメンタリティも40歳までに一度リリースされればその後の重病にならずに済む。社会全体の人材モビリティが極度に高まり社会インルラとしての人事システムとマネジメントの標準化が進む。短期的に効率を下げるが適応した組織は飛躍的にダイバシティが進み生産性が高まる。

    これを慶應の塾長主催のランチ談話会で当時の塾長(労働経済学専門)が「生涯現役社会に向け定年を延ばそう(企業への雇用義務)」というので「時代認識と目指す姿は賛成だけど、ソリューションは想定と真逆の効果を生むと思う」と反論した。加齢臭漂う帝国ホテルでの開催で若いのは自分だけでもありニコっと軽く流されたような気がする。自分に適度に経済、肉体、精神が満たされないと人間は幸せになれない。

    私は口だけは嫌なので世の中のためになると自分が信じるソリューションは自分で実行してみます。(というのも転職理由にあるかもしれない。)実行できなかった悔いの残るソリューションは長期の育児休暇です。これからの人には絶対にオススメします(←あーあ、説得力ない)。


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