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医療現場で始まっているロボット活用、今後の可能性--現役医師と開発企業が議論

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  • 外科医

    2018年の保険収載から、日本でもロボット手術が爆発的に普及していくと考えられており、大きなパラダイム・シフトとなりそうです。私達の病院でも、前立腺癌、腎癌(泌尿器科)に続いて、消化器外科でも準備を進めてきて、胃ではスタートしました。来年は食道、直腸に適応拡大していくつもりで準備しています。

    地元川崎重工のメディカロイドにも期待していますが、次のロボットはまだda Vinci Xiになりそうかな。。

    Ps. 登壇されている藤田保健大学の宇山先生は、世界をリードしてきた内視鏡外科のパイオニアで、いつもたいへん勉強させていただいています。何度も手術を見せてもらっていますが、たいへん丁寧、慎重に手術を進める方で、尊敬しています。大の猫好きで、10数頭の多頭飼いされてるところ😺、娘さんに愛情注ぎすぎなところも尊敬してます。


  • Amazon Web Services WWPS - Healthcare, Principal Business Development Manager

    来年度の診療報酬改定に向けて、外保連(外科系学会社会保険委員会連合)や学会から、「da vinci」システムなどを用いたロボット支援下内視鏡手術の報酬対象の拡大、報酬水準の見直しが提言されています。現状は2術式のみが保険収載されている状況です。
    来年度は介護報酬改定もありますが、介護領域でも介護ロボット加算の創設が検討されています。


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