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【SPEEDA総研】健康管理の可能性を探る

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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    今回は近年注目が集まっている健康管理について書きました。
    背景として、60代の父の友人が60歳前後から病気になる人が多く、高齢になってから健康に気を遣うのでは遅いのだと実感したためです。

    2014年に調査された厚生労働省「国民健康・栄養調査」(http://www.mhlw.go.jp/file/04-Houdouhappyou-10904750-Kenkoukyoku-Gantaisakukenkouzoushinka/0000117311.pdf)の所得と生活習慣等に関する状況によると、所得が600万円以上の世帯は、200万円未満の世帯と比較すると、野菜摂取量が多く、歩数の平均値は少なく、肥満者の割合は少ないという結果になっています。また、健診等の未受診者の割合も、所得が高い方が受診割合も高くなっています。

    一方で、厚生労働省「国民生活基礎調査」によると、世帯主の年齢別所得金額では、20代が300万円台、30代が500万円台、40代が600万円台、50代が700万円台と徐々に上がっており、若年層では健康管理をするために健康に投資をする余裕がない人も多いのだと思います。

    所得の問題もあり個人ベースでは健康管理が難しいことも多いため、会社や政府による健康管理への取り組みが注目され始めていますが、なかなか成果が目に見えにくいのが実態です。
    個人的には医療ベンチャー等が登場し、健康管理への注目度がもっと上がって、自然と健康に向き合えるようになればいいなと思います。


  • Financial Institution Treasury

    こないだ、TVタックルで、フランスの安楽死の取材映像を見たが、なかなか恐ろしかった。
    安楽死する人が、薬を飲むのだが(本当にただの飲み薬みたいなモン)およそ5分で眠り、意識がなくなると、そのまま30分後に呼吸停止するという薬だという。

    しかし寝たきりの要介護期間が長いと周囲の人間は経済的にも精神的にも肉体的にも大変な労苦があろうし、何より、要介護者本人が苦しいであろうから(本人の意思に沿わぬ延命は一種の虐待と思う)、こういう安楽死キットみたいなモノは長寿国の日本にこそ必要だよなあと思いながら番組を観ていた。
    別に医者に殺せと言っているわけではなく、言い換えれば自殺補助セットというか。
    苦痛なく死ねるって悪いことではないと思っている。

    経済性や本人の精神的労苦を考えると、こういう安らかに死ねる試みも、健康年齢を延伸させる努力と並行して行うのが良いと個人的には思いました。


  • 衆議院議員 自民党

    個人の健康管理をウェブでサポートするサービス、いわゆるPHRはヘルスリテラシーの向上や補足に役立つサービス。
    近年参入事業者も増えてきている。
    更なる普及に向け後押ししていきたい。


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