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カフェで起業する人がだいたい失敗する理由

東洋経済オンライン
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    証券アナリスト

    脱サラの蕎麦屋でも同じようなことが言えると思います。コーヒー好きは飲むほうが楽しくて、出す方にはそれほど楽しみは感じないのでは無いかと思います。これは蕎麦屋もそう。また趣味の延長で起業するというのはそろばんとロマンの混同を解消することがとても難しくなると思います。


  • うさぎとぼく 珈琲店店主

    ウチはこれといった転職先がなかったので店をはじめたというのが理由。カフェは独自性を出しやすいので意外とブルーオーシャン。あまり人を雇わない個人店でやるにはアリだと思う。それほど儲からないけれど、飲食代以外の収入源も含めてマネタイズしていけばなんとかなる。物販やコーヒー豆販売などがあるので、ウチの飲食の売上割合は5割くらい。間口としての位置づけ(ハブ的な役割)にはすごく便利。


  • Global Electronics Company

    カフェでは無いですが、
    20年続いてる行きつけのお店(自家焙煎珈琲豆販売)の店主に、
    上手く行っている秘訣を聞いたことがあります。
    意外にも、お客さんに商品オススメをしない事だそうです。
    そして、大体3年以内でお店をたたむオーナーは、
    自分の知識やこだわりを披露し、お客さんの好みにはこっちの方が向いているとか、
    頼まれてもいないのに、ウンチクを語ってしまう事をやってしまうんだとか。

    その店主は、お客さんの方が、珈琲の事をよく知っていると考えて、
    お客さんのこだわりを大切にして来たら、
    ここまでやって来れたと仰っていました。
    勿論、こちらから質問すると、
    豊富な知識と経験から的確な答えを頂けますが、
    決して、あなたにはこれが良いとは言われた事は一度もないです。

    好きな事を仕事にするのは悪くないが、
    好きすぎて、客よりも自分の方が詳しいと思ってしまうと、
    途端に上手くいかなくなるんだそうです。

    奥の深い話を聞かせてもらい、妙に納得してしまいました。


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