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中国市場で快進撃のホンダ、EV新車投入で勢い止めない!

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    ニューモデルマガジンX 代表取締役社長兼編集長

    VW同様にホンダの業績は、中国に大きく左右されるようになってきました。まあ、年間3000万台が視野に入る市場ですから当然といえば当然なのですが、もうひとつの主力市場であるアメリカと合わせて、少なくとも日本向けに専用車を開発する余裕は大きくありません。
    個人的には軽自動車とミニバン以外にも日本専用車を開発して欲しいと思いますが、もはや難しいでしょう。
    2017暦年で登録車と軽自動車の販売割合が逆転していないことを祈るばかりです。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    ホンダの中国での1~11月販売台数はYoY+16.6%増(日産が+12%、トヨタが+7.5%)、また台数ベースでも130万台で日産の134万台に次ぐ2位(下記マークラインズのデータ)。
    https://www.marklines.com/ja/statistics/flash_sales/salesfig_china_2017

    中国でNEV(新エネ車)の普及が2018年4月施行の規制(①)含めて求められる。ただ、販売については2019年で、2019年にNEV車がクレジット換算で10%、2020年に12%。そしてクレジットの販売もできる。
    実際の台数としては、②でもコメントしたがEV100%であれば各社5万台程度必要になってくる。各社とも120~150万台弱の販売台数なので、全体の経営成績にとっては内燃車が重要ということ(もちろん規制対応含めた将来へのフットプリントという点でNEV対応はとても重要なのだが)。
    https://newspicks.com/news/2523749
    https://newspicks.com/news/2565720


  • 株式会社野村総合研究所 コンサルティング事業本部 シニアパートナー

    アメリカ一本足打法だった本田にとっていまや中国は稼ぎ頭。VWほどではないが、日本メーカーのなかでは極めて勢いがある。EV車においても思い切った戦略で覇者になってほしい


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