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広がり続ける「病院格差」 医者のレベルはこんなに違った

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  • 病院戦士

    医者不足に変わりなく、地方の病院は、医師の高齢化がますます進み、過去の知識や経験を頼りに診療しているケースが多い。高齢者の自動車運転のように現場では本当に恐ろしいことが起きている。しかし、患者は知らない。地方の中規模病院は経営状態の良し悪しに医師のレベルは大切だが、それは外来診療に限ったことで病院収益の多くを占める入院収益に医師のレベルはさほど影響はない。むしろ、単価の高い入院患者をどのようにベット回転させるかが大切。患者受け入れや出し入れを、社会福祉士が調整して、最適で快適な日常の処置やケアを看護師が行い、リハビリのスタッフが治癒を早める。事務方は電卓を叩く。優秀な医療スタッフが揃えばある程度の医師レベルで収益を高めることは可能です。


注目のコメント

  • 外科医

    下記の2つのHPは、いざというときに役に立つ情報満載と思います。
    いずれも公式データです。

    病院情報局
    http://hospia.jp

    がん診療連携拠点病院院内がん登録生存率集計
    https://ganjoho.jp/reg_stat/statistics/brochure/hosp_c_reg_surv.html

    数が全てではないので、信頼できる医師をかかりつけ医として持っておくことが必要と思いますけどね。。

    追記:
    嶋吉さん そんなこと、今の時代でもあるんですね!怒りすら覚えます。
    実は最近似たような話(希望のところに紹介してくれない)を聞いてて驚いていたところです。いつも思っているのは、患者さんのデータやカルテは患者さんのモノです。善意で止める場合以外は行きたい病院に行かせてあげるのが当然でしょう。開業医さんと私達とで感覚のズレがあるのかもしれませんが。。一生懸命頑張ってくれている開業医さんもたくさんいらっしゃるのですけどね。。

    あと、山中さん、Sano Kさんのコメントを見て、私も医学部4年生のときに網膜剥離になって、眼科教授に手術してもらったことを思い出しました。あのときサッカー部の顧問だった麻酔科教授に相談してその日のうちにいろいろ手配してくださったので、私は今も外科医として働くことができています。改めて感謝すべきですね。


  • 医師

    自分の主治医となる開業医さん選びは大事です。
    今は複数疾患を持つことが多くなり、開業医さんで一括で多くの同じ薬を投与し続けていることが問題になっています。

    詳しくは拙稿
    「薬を飲みすぎていませんか?」をご参考頂ければと思います。
    http://okusurinet.xsrv.jp/2017/12/21/drug/


  • badge
    東京理科大学 大学院経営学研究科技術経営(MOT)専攻 教授

    我々から見ると分からないが、医者の間では歴然とわかっているらしい。
    特に外科など。麻酔科が全体像を把握している。それで、必ず、聞いている。

    先日、入院し手術してもらったが、友人のこの病院のレベルが素晴らしい。

    http://www.kheartlung.jp/about/doctor.html


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