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安保理が北朝鮮追加制裁 全会一致で決議採択

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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    最も効果があると言われ続けながら中国の抵抗で長らく実う現しなかった原油と石油精製品の供給制限。民政に影響を与えない限りといった条件を付けず中国が石油精製品と原油の数量を示しての供給制限にまで同意したとすれば、画期的な出来事だと思います。今年2月に「北朝鮮が6回目の核実験を行えば、中国は石油の貿易制限を含む、より厳格な国連安保理決議に採択に賛成する」と環球時報(人民日報系のタブロイド紙)が北朝鮮に警告していた由ですから、その後の朝鮮の動きと中国の対米関係を考えると、さすがに反対するわけにはいかないといったところでしょうか。米国が軍事行動を起こして戦争が起きるとすれば、核を積んだICBMの実戦配備が終わるまで。その後は米国も手の出しようがないでしょう。火星15型で核戦力の完成を宣言した北朝鮮にとって、これまでの「努力」が実るのはもう目前。北朝鮮にとっても正念場です。今回の追加制裁決議は打撃でしょうが、幾多の制限を乗り越えて開発を続けた北朝鮮が、今さら圧力に屈することがあるのかどうか・・・ 核戦力の開発は通常兵器の戦力増強よりはるかに安上がりで簡単らしい。わが国だって、鎖国しながら豊かになった時代がありましたからね。安保理決議が、軍事行動に拠り所を与えるものにでもならない限り、開発は止まらないような気がしないでもないですが、どうなんでしょう (・。・?


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    日本総合研究所 理事

    北朝鮮の経済活動に相当大きなダメージを与える内容ですね。ようやく、北朝鮮も次の行動(核実験・ミサイル発射)を起こしにくくなったと思います。


  • 社会保険労務士

    主な採血事項
    ・北朝鮮への石油精製品の輸出を約9割制限
    ・北朝鮮が海外に派遣し外貨獲得源としてきた出稼ぎ労働者を2年以内に送還させる

    安保理の全会一致というのに驚きました。このあとの北朝鮮の動きに注視が必要ですね。
    穏やかな年末年始になるのだろうか。


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