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数年後に「ZOZOSUIT」はいらなくなる? 落合陽一さんとメルカリ、画像使った共同研究で「試着」の可能性探る

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  • 株式会社グローアップマーケティング 代表取締役

    分析は、データセットあってのこと。
    どこまで行けるか、研究成果が楽しみ。
    私はもともと研究畑出身なので、セールスライティング世界での基礎研究データを、なんらかの形で提供できないかと、ずっと思っていたりします。
    セールスライティングに使うリサーチデータは、定量とか定性とか定点とかじゃないので、こういう話を聞くと夢が広がりそう。


注目のコメント

  • LayerX 人事・広報担当執行役員

    あらゆるチャレンジが一つの方向を向いているから社内でも安心するしまたチャレンジしたくなりますね。とにかく早く、GoBoldに

    > いち早く社会実装すること――それがmercari R4Dの目的であり、大学や大企業などではやりにくい「クイック&ダーティー」なことを共同研究で実現したいと2人は言う。そのためには、ある分野に詳しい研究者だけでなく「アプリ作りのための優秀なエンジニアが必要」だと落合さんは話す。メルカリと組んだ理由の1つは、そうした優秀なエンジニアがたくさんいるからという。


  • 河合拓コンサルティング株式会社 代表

    いるもいらないも、ZOZOSUITって「服を買う」ためにあるのに、その「服」を誰もみたことがない、買ったこともない、着たこともないのに何を騒いでいるのかと思う。自分に合う服に1500のセンサーなど不要。ちょっとルーズに着る人もいれば、タイトに着る人もいる。

     騒いでいる人は、服よりテクノロジーが好きな人なんだろう。
    高性能のCPUを買って、ベンチマークで凄いスコアがでたら喜ぶタイプ。高価なPCは「高性能で高性能であること」に喜びを覚えるタイプ。ベンチマークスコア計測以外に使わない。こうした「お宅」のデバイスは、やがてUIの優れたお茶の間のデバイスに取って代わられ、人の欲求やコミュニケーションに自然に寄り添うものに置き換わるのがこれまでの歴史。

     同社は、WAERや物流費の自由決定、後払いなど「話題づくり」は多いが、それらが持続的に競争力に貢献しているわけではない。多くが騒いでフェードアウト。

     柳井正会長はいう「人にとって服とは何か?」

     同社のスーツは素晴らしいテクノロジーだが服の販売とは関係ない


  • 将来的にも試着だけならメルカリよりゾゾの方が相性がよく、デジタル試着も一枚上手になるのかなって思います。

    理由は、ビックデータの有無

    画像データ等によるデジタル試着の技術だけなら今後コモディティ化する可能性もありますが試着に関する正確なデータだけは、そう簡単には得られないからです。

    試着で1番大事なことは、フィット感だと思います。

    よって、ゾゾースーツによるビックデータを活用し、絶妙なフィット感を再現できるゾゾがこのフィールドでは勝つのかなと思います。


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