増える糖尿病内科や精神科、減る外科や小児科…日本の医師数の変化をさぐる

コメント

選択しているユーザー

• usuda hiroyuki

  製薬企業

  ・2017年12月23日

  内科や外科はもう少し細かく知りたいですね
  あと、産婦人科が近年増加傾向にあるのが興味深いです

注目のコメント

• 小林 裕之

  外科医

  ・2017年12月22日

  外科ボロボロですね。
  そこまで減ってるのか。。
  
  面白いし、やり甲斐のある仕事と思っているんですが、医学生には伝わってないようです。
  しんどそうに仕事してきた我々の責任でもあります。反省して、羨ましがられるような生活、仕事ぶりを見せつけなくっちゃと、本気で考えております。
• Takenouchi Seiji

  教育病院 リウマチ内科、総合内科医

  ・2017年12月24日

  夜呼ばれる頻度の多い科が減っています。外科、脳外科、内科、産婦人科、小児科。夜呼ばれるということは、緊急対応が必要であるということ。その科の医師がいないと、助かる命も助かりません。そんなプリベンタブルデス(防ぎ得た死)はもっと増えていくでしょう。
  
  新しい専門医制度は各科の枠が定められるため、今後は各科の偏りが減っていくことが期待されています。かなりソフトランディング路線だと思うのですが、なんとかそこに望みをもちたい。
• 奈良原 裕

  菊名記念病院 心臓血管外科 専門医

  ・2017年12月22日

  心臓血管外科は絶滅危惧種と言われています。。。