【正能茉優×横山由依】「ナンバーワン」ではなく「オンリーワン」の生き方
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注目のコメント
＼AKB総監督の横山由依さんと対談させていただきました！／
実は正能、AKBが流行る前からAKBが大好きで、どれくらい好きかって、TKB（筑波大学附属の略）と名乗って、フリ完コピするくらい好きだったので、夢のような時間でした。
横山由依さん、かわいいし、潔いし、謙虚だし、ちゅるんちゅるんだし、ああもう本当に恐れ入りました…。
AKBグループの300人をまとめてるだけ、あるわ。
本当に、かっこよかった！！！構成を担当しました。
正能さんって、NewsPicksに登場した時には批判的なコメントが多かったですよね。
たしかに、美しくて、慶応出身で、パラレルキャリアはともすればいいとこ取りみたいに受け取られるし、嫉妬の対象になる要素をお持ちの方です。
でも。やっぱり、軽やかに見せかけてめっちゃ動いている。実行力がすごい。
だって、まだ無名の頃に若者会議を立ち上げるし、ソニーの仕事を定時で終わらせるのだって、集中力がいるはずです。
それに、地方のいいものをブランディングするという事業内容がいい！東京の若者が地方のビジネスをしているの、素敵じゃないですか♪
これからも色んな声を浴びるかもしれませんが、はねのけて頑張ってほしいです。（珍しい名字どうしで勝手に親近感持ってるので笑）
アボカドトッピングの話、超共感です。
追記：岩田さん、ご指摘ありがとうございます。すべて個人的な感想ですが、決めつけの空気を作ってしまったなら失礼しました。自分は正能さんと逆。プライベートを含め、「予定」の比率をなるべく少なくして「余白」を増やすことを意識してる。経営者になったのも、余白を増やしたいから。
趣味も「経営と共通点が多いんです」ではなくて「何の役にも立たないんですけどね、好きなんですよ」と言える人間になりたい。
