【AKB48・横山由依】9人のプロピッカーとの対談から学んだこと
コメント
注目のコメント
本記事の構成を担当しました。
(青木さん、ありがとうございます!)
横山さんのインタビューを聞いて感心したのは、対談相手から教えてもらったことを、ちゃんと自分のものにしていることです。ふだんの仕事でも、きっと色んな方たちからのアドバイスを素直に聞き入れて吸収してるんだろうなと思います。
横山さんがプロピッカーにする質問は、知らない分野のことでも本質をついているし、ピッカーさんの説明をまるでスポンジのようにぐんぐん吸収するのを見ると「次は誰と、どんな対談をしてくれるのかな」と楽しみになります。
続いて公開される、豊田さんと正能さんとの対談もぜひご期待ください♪京都の製造業の新規事業担当も、ぜひとも対談お受けしたいです!!!!!ご連絡お待ちしています!!!!!
以下真面目トーンで
好きなことを増やして自分の幅を広げるのが大切
そのとおりだとおもいます
嫌なこと受け入れられないことを、好きになり受け入れていけると、いろんなひとの多様な価値観に共感できるし、じぶんも多くのことへストレスを感じず、それを好ましい刺激として受け止められるようになると想像しています
好きこそ物の上手なれというように、ハマればハマるほど、深くそれを知り、その良さの本質を垣間見ることができるし、ひいてはじぶんや周囲の人にとって世界を広げることにもつながります
じぶんにしかできないことはなんだろう。
というのは、空気を読む、和を重んじる日本人が忘れてしまっている、だいじなこと
自己実現はひとの最高の欲求であるとされるように、じぶんをだす、じぶんらしさ、ありのままであることほど、ひとの幸福を左右するものはないと信じています
1つのキャラ
というのは、そのままいまの姿を、いいとこもわるいとこも認めて、受け入れられているということ。欠点をひとは隠しがちですが、それこそ愛されたり、愛でるべき対象だとわたしはおもいます
かわいいは、可愛いとかくように、ひとを愛するマインドセット。よわく儚く切ないことを愛でる才能を、日本人はみな文化として学んでいるはず
AKB48は、健やかで、外に元気を発信しているイメージ
欅坂46は、大人しくて、内なる過激さを抱えてるイメージ
それぞれ違うキャラがあるからこそ、存在意義があるんだろうけど、そのキャラも時代に合わせて徐々に進化していく必要はあるんでしょうね
じぶんなりに、じぶんらしく、すこやかにがんばっていきましょう