メルカリ、世界1億ダウンロード突破 米で3割、海外戦略奏功
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注目のコメント
メルカリとは現象である、そう思います。
一つに、新たな市場を創造し、現象的に人々の生活を変えつつある点
二つに、オールスターとも言うべきマネジメントチーム。なぜそこまでにネット業界、スタートアップ界隈のトップノッチ人材を吸引できるのかと言うほど豪華な役職員の顔ぶれ、これは過去日本のスタートアップ史上なかった事である。
そして三つ目が、世界制覇。
これはおそらく日本のスタートアップに携わるもの全ての念願である。これはフェアに言ってまだ道半ばであろうが、最も近い存在と言って良いと思う。ダウンロード(ニアイコールユーザ数)は4割近くが米国を中心とする海外との事。これが流通総額や売上ではどうか。その辺りは秒読みとされるIPOにより明かされる。
いずれにせよこの現象的スタートアップは、国民一丸で応援せざるを得ない。それはそれで経営陣にはプレッシャーなのだろうと推量しますが。メルカリは日本と海外へのリソースの張り方が試されるステージ。米国の3千万DLはまだまだ安定できるような規模とは言えず、まだまだプラットホームとユーザーベースを大きくする必要がある。日本での新しいサービス立上げ含めと複雑で異なる要素を上手くドライブできるか注目だ。
アメリカで使っていたんですが、日本で使っていた頃と違って悪質なユーザー数が多いです。
どうゆうことかと言うと盗難品だったり説明とかけ離れていたりチャットの対応だったりとユーザーの質に問題を感じました。そのため自分と自分の周りではcragslistやletgo などのlocal pickup サービスを使って直接ものを見て買っています。
自分から今すぐ提案出来ることはありませんが、自分の周りではインストールしたけど実際は非アクティブユーザーの数が多いのではないかと思っています。