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これ⤵︎ (JR西日本のプレスリリースより考察)
https://newspicks.com/news/2702113/


◼️転記

これは大事故にならなくてよかった。

「台車に亀裂」と文字にするとそれまでですが、構造から確認すると重大性がよくわかります。

https://www.westjr.co.jp/press/article/items/171219_01_betu1.pdf

台車枠の側面から確認すると、溶接部ではなく鋼材(SM490YA)に亀裂が入っています。

溶接部であれば溶接や応力集中なども考えられますが、この事象からすると鋼材の強度を疑ってしまいます。

SM490YAの特性(石原商事より引用)
http://www.ishiharashouji.jp/pdf/QA-Ver2-B007.pdf

SM490YAは新日鉄住金が製造しているようですが、今回の東海道新幹線(N700A)に使用された鋼材の購入元は確認できませんでした。

ただ、調べてみると神戸製鋼も製造しています。

http://www.kobelco.co.jp/products/download/steel/files/heating.pdf

これは想像でしかありませんが、神戸製鋼が製造したSM490YAがN700Aに使用されていたとしたら、該当車輌の鋼材がJIS G3160を満たしていないのではないか、など考えてしまいます。

データ改ざん、新幹線部品で基準未満(ただし、このときはアルミ部材)
https://newspicks.com/news/2551876/

想像でしかありませんが、このニュースを知ってすぐに考えたことであり、品質不具合は一度発生させると全てを疑われてしまう、ということを再認識しました。

他の車輌に問題が無いのかが気になりますが、JR西日本では検査を実施しておりますが、鋼材の疲労は目視では確認が難しいので心配になります。

https://www.westjr.co.jp/press/article/items/171219_03_tennkenn.pdf

台車が破断し、車輌が脱線、重大事故、などにならないよう、対応を継続して欲しいですね。

それにしても、日本品質に対する信頼が地に落ちた。
やはり1966年の車軸折損を思い出すような事例です。この時は、名古屋駅出発直後の熱田駅付近で車掌が異常振動と火花を確認し、さらに豊橋付近で再び同様の異常が見られたため運転手に連絡し非常ブレーキで停車しました。同じ事が2回あったために、即停車という判断になったものと思います。

翻って、今回の事例ではどうでしょうか。異臭を感じた、という程度では新幹線を止めるという判断には至らないかもしれません。しかし、新幹線の乗務員なら、異臭の質にもある程度気付ける技量が欲しいところです。金属の焦げるようなにおいや、オイルが焼けるようなにおいは、何かまずいことが起きている証拠です。これは航空機でも同じで、このようなにおいがしたら、乗務員は即座に緊急事態を宣言するようなものです。

岡山駅で保守担当者を乗車させるなど、まったく対応していないわけではないにしても、JR東海に異常なしで引き継いでから、1時間もしないで名古屋駅で運行停止となったのとは対照的です。

新幹線に安全神話など存在しないと言い続けていますが、その安全神話に社員が取りつかれてしまっているようでは、ちょっと困りものです。日本の運輸業界ではかつては「臆病者といわれる勇気を持て」という合言葉がありました。
関係者には、今一度その意味を考える機会としていただきたいところです。
台車に亀裂が入ったのはいい。100%壊れないものなどない。日本品質に対する信頼はそこでは変わらない。問題は異常に気づいた後も運転を継続したこと。こっちの方がよっぽど重要な問題だ。
JR西日本のHPをご覧いただくと今でも2005年の福知山線の列車事故に対するお詫びと安全宣言が全面に出ています。
https://www.westjr.co.jp/

今回の問題、もう少し事態の解明が進まないとなんとも言えませんが、国内にとどまらずインバウンドにも悪影響がありうると思いますので、しっかり対応して欲しいと思います。今回大事に至らなかった幸運に感謝しなければなりません。
恐ろしいのは、この異常がこの台車だけに止まるわけがないことです。ハインリッヒの法則通りのことが起きているはずです。台車は川崎重工製と伝えられていますが、製造工程は複雑のようです。日本のものづくり現場の総力を挙げて原因を究明すべきです。一刻も早く。
新幹線だったから重大事故が防げた。

福知山線脱線事故の教訓が、JR西日本では生かされていない。

厳しい言い方ですが、人命を預かる企業としての自覚を持っていただきたいです。
謎は深まるばかりですね。

1)JR東海には「問題なし」で引き継いだというのですが、運転の許可は東京の指令が下すので、JR西が隠すのは不可能のはず。

2)車内にモヤという西の発表が遅れたのは何故?モヤが出たというのは油漏れが深刻で、ギアボックスがヤバいというのは自明のはず。

3)台車振動検知器は装備してなかった(小生の一部解説記事に関しては訂正対応中です)にせよ、車軸の温度センサーはあったはず。

4)まさか、東海ご自慢の「通過車両の台車温度を赤外線で遠隔検知」するシステムで初めて事の重大さに気づいたとか?

5)台車ばかりが疑われていますが、前科のあるギアボックスの不良が発端という可能性と五分五分では?
今回は「たまたま」大事故につながらなかっただけで、一つ間違えばヒューマン・エラーによる大事故につながる危険性も含んでいる。高速走行中に台車が破断したら…考えただけでも恐ろしい。
なぜこうした問題が起きたのか?再発防止策は?
こうした問題に答えを出さないと、本当に取り返しのつかない大事故が起きてしまう。
これは恐ろしい。
見直すチャンスです。
恐ろしい。
思ったより亀裂が大きいです。あと数センチで破断なので、かなりまずい状況でした。小倉から名古屋までの間で、どんどん亀裂が大きくなっていったと容易に想像できます。
西日本旅客鉄道株式会社(にしにほんりょかくてつどう、英語: West Japan Railway Company)は、日本国有鉄道(国鉄)から鉄道事業および船舶事業を引き継ぎ発足した旅客鉄道会社の一つ。 ウィキペディア
時価総額
9,316 億円

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