「あとどれくらい生きられますか」 余命を話し合うときに大切なこと (BuzzFeed Japan)

コメント

注目のコメント

• 小城 武彦

  日本人材機構 代表取締役社長

  ・2017年12月19日

  「言葉を大切にする。」
  著者の医師としての姿勢がこの言葉に凝縮されている。
  
  思えば、これまで出会った医師とのコミュニケーションに良い想い出は数少ない。著者のような医師が増えることを強く願いたい。
  プロフィールを拝見するとまだ30代の方かと。是非こうした活動の輪を広げて欲しい。
• 大竹 文雄

  大阪大学 感染症総合教育研究拠点特任教授、大学院経済学研究科（兼任）

  ・2017年12月19日

  余命を医者と話し合う時の医者の話し方の具体例がとても参考になります。何のために余命を知りたいのか、というところから入るというのは目からうろこです。言い出しにくいけれど話わなければならない時の話の持っていきかたとしてとても参考になります。
• ヤマサキ コウヘイ

  米国建築

  ・2017年12月20日

  “数字”は良くも悪くも、分かりやすくて絶対の力も持つんだなー。ルールにも武器にもなる反面でストレスになる場合もある。所詮、人間の作ったものだという認識をどこかでもっておくことも大事。