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経営者ならば、 技術の目利きであれ - DHBR

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    株式会社INDUSTRIAL-X 代表取締役

    コマツには技術の目利きをするCTO室があり、世界中の使えそうな技術を探し回ってます。スマートコンストラクションに着目すると、現場の課題解決のために技術で高度に武装している世界最先端のIoTおよびDigital Twinの取り組みであることがわかります。
    日本企業の経営者レベルがこのくらいの目利きがないと生き残っていけませんし、その上でなによりもスピード感がないと実現できないことでしょう。

    下記文中より引用
    "ベンチャー企業と組む時に、財務状況などリスク面ばかりを精査していたら、どことも組めません。経営者とよく話して、持っている技術を見せてもらって、それでいけそうだと思ったら、こちらが踏み切る。そういう即断即決をベンチャーの経営者は求めています。スカイキャッチの時は、CTOが彼らに会ってから数日で決断しました"


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    先日はNVIDIAとも協業発表(下記)。八子さんがコメントされているように、技術の目利きをしっかりされている印象。自分で目利きをして、また下記でコメントしたようにそれを実装する試行錯誤をされているから、一層目利きの力や応用力も強くなる。
    https://newspicks.com/news/2688610


  • 村田製作所 商品企画・マーケティング

    技術の目利きとなれる経営者ほどたのもしいひとはいません

    新しいテクノロジーを採用するとなると、すくなからずその価値やその伸び代を見極められる経営メンバーがいなければ、いつまでたってもお試しレベルで留まってしまい、必要な人的物理的金銭的リソースを投入しない結果、やっぱりうまくいかない、という結末になりがち

    小さく始めて大きく育てることを、多くのものづくり企業が志向しますが、全社的な大型の意思決定は、経営層が強く関与して、大きく素早く粘り強く投資し続けない限り、自社の競争優位の源泉となる中核技術にまでは育ちません

    とはいえ、ものづくりの会社の中高年でテクノロジーがわかるひとは多くない。DMMの亀さんのような意思決定ができるひとが経営層にいる会社以外は、なんちゃってCTOどまりで、株主を黙らせる程度にしか投資できないんでしょうね。。。泣


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