米国で急成長のコンビニ型医療、保険も提供へ ドラッグストア最大手のCVSヘルスが医療保険大手エトナ買収

コメント

注目のコメント

• 田中 大地

  アイリス | 医療AI COO

  ・2017年12月15日

  マツモトキヨシがライフネット生命に似てるという例えは筋悪いよなー。へえーくらいで終わりそう。
• 堀田 伸勝

  株式会社ジーケア 代表取締役

  ・2017年12月17日

  米国はGoogleやAmazonなど世界に冠たる巨大IT企業があり、コスト削減、効率化が日常生活の様々な分野で起きているような印象を勝手に持ってしまいますが、、、実際の医療分野では高額な医療保険、多くの人々に優しくない医療制度、そして問題が指摘されている電子カルテの問題など、問題は山積です。
  
  しかし今後の大きな流れとして、やはりこのような巨大IT企業が、FDAの認可を獲得しながら新しいサービスやシステムを開発し、ヘルスケア領域に新しい風を吹き込んでくれるのか、今後の業界の再編、動向が非常に興味深いです。
• 岩邊 久幸

  船井総合研究所 シニア経営コンサルタント

  ・2017年12月16日

  日本で考えると、マツキヨ等のメガチェーンの参入により、最も影響を受けるのが窓口グループをはじめとした総合型保険ショップチェーン。
  零細代理店はより専門的な尖った方向に持っていくことが大事です。
  憧れ・仮説だけで、
  力不相応に法人に行ったり、他金融商品の付加に走ると、実は生産性が悪くなり、収益性は悪くなります。