経営者の悩み。IT人材不足を解消するには
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この度「IT人材不足を解消するには」という内容で、弊社サービスを取材して頂きました。現状の厳しい採用環境の中で、弊社サービスがどういった企業様、どういったユーザー様に価値提供ができているかというのを分かりやすく記事にして頂けたと感じています。
IT人材不足の企業様に対しては、IT起業家やフリーランスの方々を活用頂くことで人材不足を解消して頂く。一方でIT起業家やフリーランスの方々には、お金を稼ぐということと、やりたいことを実現する為の時間を両立する、新しい働き方を提供していければと思っています。
エンジェル投資家の赤坂さん、ペアーズを運営されているエウレカ石橋さん、カイゼンの須藤さん、この度は大変お忙しい中ご協力ありがとうございました。いつもお世話になりありがとうございます。これからも何卒よろしくお願いします。
注目のコメント
バナーは、取材に際して私が調べて一番驚いた、今後日本でどれほどのIT人材が「不足していくか」の予測値を示しています。
これから労働人口は減っていくのに、IT人材はどんどん足りなくなっていく。
これってすごいことですね。
エンジェル投資家の赤坂さん、ペアーズのエウレカ石橋さん、カイゼンの須藤さんなど、IT人材不足にかつて悩んだリーダーからの本音も聞きに行きました。
みなさんの本音もぜひコメントしてくださいね。"「ITプロ」の報酬は高額だ。しかし、起業や独立を志した以上、当然ながら彼らの能力は高い。"
中途半端な報酬だとイマイチうまくいかないんですよね。ガツンとした報酬を要求された方がうまく行くと思います。雇う側も終身雇用するわけじゃないし、お互いに合わないこともあるわけですから。安物買いの銭失いにはなりたくないですね。今、インド工科大学やハノイ工科大学などのとても優秀な学生が日本企業に採用され始めています。とびきりできるエンジニアは普通のエンジニアの100人分の仕事をするといいます。インドの学生はこれまでアメリカしか見ていなかったようですが、トランプ政権の移民制限に不安を覚え日本への関心が高まっているようです。採用した企業の人に聞くと、その技術力に加えて日本語の習得力に驚かされるといいます。日本の移民政策はITのニーズから変わっていくのかも知れません。