上司VS部下、管理部VS事業部… 社内のケンカを収める中間管理職の処世術を須田仁之氏が指南
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注目のコメント
IVS中でどんどん面白い記事が!
ケンカを止めるにはどうすればいいのか、ここでほかのスライドより深く考え込む。そこらへんがリアル。思いがなければそもそも立ち上がらないけど、思いが強いからぶつかる。
間違えながら修正する、修正できると信じ続けてコミュニケーションする。そこらへん、手前みそで恐縮だが、弊社の経営陣とか個人的にはとても信頼をしているし尊敬するところ。
ちなみに肩もみ、今となりにいるメンバーにしてみた(上司・部下ではないけど)。タブ大量に開いているけど、編成をやっているメンバーなのでタブをむしろ大量に開いていなければ仕事をしていない(笑)ちゃんと仕事をしていました!
個人的には、人と人との相互作用は下記のように複雑になるときもあれば、ベクトルがカッチリあっているときは、極めてシンプルになるとも思う。そしてそういうときが一番強いチーム。
『で、1つ忘れてはいけないことなんですけれども、結局ケンカとかトラブルって、国際的に生命学上たぶん(防ぐのは)無理なんですよ。防げる話ではないと思うんですけれども、ことベンチャー企業やスタートアップに関しては、ベクトルが同じ方向にバンと向いてるはずなんですよ。それを忘れないでほしいということですね。』
『エド・キャットムルというピクサー創業者が言ってるんですけど、「人と人との相互作用は相対性理論やひも理論よりもはるかに複雑」っていうことです。』
ちなみに記事に出ている孫さんとの話は下記。これも強烈。
https://storys.jp/story/26376コンサル時代にひとつ年上の上司に肩を揉まれてました
労ってくれてるというより、おれは部下に優しくできるし余裕だぜ的な、どこか高圧的な印象をうけました
結果その上司には常に反抗的に刃向かうようになり、よく喧嘩するようになりました。いまでもたまに飲んだりしますが、基本的に怒りしか感じません
信頼関係にない男性に触れられると、わたしは怒りスイッチがはいるタイプみたいですスダックスさん、さすがお話楽しいですね!
IVSでも変わらずのスダックス節。
全く論点ずれますが、
ケンカは何も解決するつもりないなら疲れるのでするべきではないし、しないですー。
ふっかけられても無視です、無視。
譲れないことならぶつかって、接点を探る。
接点がないなら付き合わない。
結果的に仕事もプライベートも変わらず、合わない人は合わないなと思います。