嫌われたくて、広告やってるわけじゃない。 #嫌われない広告とは について本気で考えた。
HuffPost Japan
36Picks
コメント
注目のコメント
最近思うのは、この文章「嫌われない広告」ではなく、「無視されず、好き・嫌い言われる広告」が、求められているのでは。
嫌われない=無視+好き でしょ。それに、好きな人がいれば、嫌いな人もいて良いでしょう。
ただ、問題のある広告は、論外ですが。
きちんと嫌われる勇気を。それが、本当に好かれることでもあると思います。仕事で広告配信サーバー書いてるけど、広告って情報のマッチングなんだよね。価値のない情報を大量に見せているだけであれば、嫌われて当然。
いかにユーザーにピンポイントで価値ある情報を提供できるかどうか。機械学習の適用と美しいアーキテクチャでマッチングの精度をいかに上げていけるかが、技術的な挑戦かないい広告ってそれはもう短編映画。コミュニケーションの一種として溶け込んでいるものだと思います。
普段広告を製作していると、新規獲得に避けられない嫌がられる層を考えてしまいがちですが、これを見てると、狭く深く刺されば他は気にしなくてもいい気がしてきました。