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スライドストーリーで見る、「恋愛マッチングビジネス」全史

NewsPicks編集部
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  • NewsPicks CXO

    かつて「Tinder」ができたばかりの頃、さっそく情報を仕入れてきた森川記者と一緒に使ってみたときには、松田優作さながら「なんじゃこりゃあああ」と盛り上がったものです(笑)。

    冗談はさておき、Tinderがいかに革命的かつ革新的だったのか。世界の「ラブテクノロジー」における歴史的な位置付けとともに、法規制が導入された「出会い系」という暗い歴史のある、日本独自の変遷も振り返っていきます。

    スライドデザインは、安定の福田さん。テックボーイのはずが、原稿を読み込みながら「フンフン」と鼻息荒く、どうやら最近の若者としては珍しく使いこなせていなかったようです笑。


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    大室産業医事務所 産業医

    結婚が「イエとイエ」という側面が強かった時代は、お見合い婚が当たり前でした。

    これは「個人の選択」がおざなりにされるという負の側面もあった一方、親や親戚など、「おせっかいな人」が周囲にいたので婚姻率は高かったという側面もあります。

    今は自由恋愛時代。ある意味、恋愛の規制緩和ですので、これは見ようによっては厳しい時代とも言えます。規制緩和の自由競争市場は本来は「ガツガツ」と相性が良いのに、お見合い時代からの名残か、日本ではガツガツはしたくないという人が多い。こんな人は結婚相談所やマッチングアプリには抵抗があるのかもしれません。
    (私も少しあります)

    佐々木編集長が日本3.0で書いていた「チャレンジ童貞」がこの部分でも増えてきているのでしょうか。いやそもそも皆そんなに恋愛したいのか?という疑問さえも湧いてきたりもするのですが(笑)。

    人工授精が当たり前になり、生殖という大義名分を失った恋愛は、嗜好品として存在していくような気もします。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    歴史を振り返るのにいい資料。
    個人的に、ファーストステップとしてどんなことでも統計処理を使うのに抵抗感を感じない。統計処理が全てとは思わないが、網を広くして、確率をあげることができる手段は使わない手はないと思う。恋愛だろうが仕事だろうが、そのあとにリアルで会って意思決定をすることは良いと思う。
    そういう考え方なので、オンラインで出会う比率が増加していることや、結婚後の離婚比率が低いというのもそうだろうと思う。出会う比率については、2002~2013年の数値で、現時点だったらもっと高いのではないだろうかとも思う。

    にしてもMatch GroupのMAUがすごすぎる…ライフイベントという観点では、リクルートとかがガチンコでやってこないだろうか?テクノロジーも活用できる領域だし…


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