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【直撃】3組に1組が成立。出会い系とは違う「デジタル婚活」の世界

NewsPicks編集部
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  • フリー アナウンサー・キャスター

    この記事にも出てきていますが、『日本には暗い歴史がある』と。
    ネットでの出会いに対して、出会い系というイメージが拭えないのが日本の特徴です。

    日本にも昔から婚活サイトがあることにはありました。
    ところが、相次ぐ出会い系サイトの犯罪で、2008年には「出会い系サイト規制法」が定められました。
    それと同時にそれまであった、マッチングや婚活サイトも一気に衰退していったのです。

    今は婚活事業に国がお金を出す程になりましたが、やはりネット上のマッチングには、出会い系というイメージがついて回っています。

    彼氏が欲しい。
    結婚したい。
    誰か紹介できる人いない?

    そうボヤく独身女性が私の周りにも沢山います。

    「マッチングアプリやってる?」

    そう聞くと、答えは「NO」。

    理由を聞くと、

    ネット上での出会いにプライドが許さない。
    ネット上で探すほど、困っていると思われたくない。
    ネット上で探すほど、モテないわけではない。

    皆さん、ネガティヴ理由がために手を出さないというのです。

    やってもないのに、その偏見って何?と私は思っているのが本音です。

    きっと日本人のこのプライドや偏見を捨て去るには、有名人や著名人など、社会に影響力のあるインフルエンサーがネット上で出会い、結婚するという事例を作っていくのが、手っ取り早いのかもしれない…だなんて思ったりもします。
    旗振り役が必要なのかな…と。

    そして、改めて思うこと。
    出会いの分野でも、世界情勢を見ると…
    やっぱりアメリカやヨーロッパに先導されているようですね。


  • NewsPicks 編集部(シリコンバレー支局長)


    マッチ・グループを始めて知ったのは今から8年くらい前でした。

    アメリカに滞在している時、友人がマッチ・ドットコムに登録しました。
    プロフィールをいかに書くべきかというアドバイスを別の友人から受けているのを見て、「よくそんな怖いことができるね」と言っていたのは昔の話ですね。

    時代は変わり、スマホで相手を探すことができる新しい時代になりました。
    この間、生まれてきたサービスが一つの巨大グループに集約されていたことは驚きです。

    マッチ・グループの元には年齢だけでなく、人種や宗教によっても相手を
    見つけることもでき、細かなセグメンテーションができています。
    "BabyBoomerPeopleMeet.com”、”LatinoPeopleMeet.com”、”CatholicPeopleMeet.com”などいろいろあります。

    細かなセグメンテーションでビジネスになるということは、それだけパイがあるということなのですね。
    明日は世界と日本の恋愛・結婚マッチング市場の歴史です。トリビア満載のこの歴史、必見です!


  • badge
    ジョーシス株式会社 シニアエコノミスト

    体験記2本のあとは、マッチ・グループへのインタビュー記事。「偏見がまだ強いということは、それを崩す余地がある、ということですからね。」という姿勢。詳しいことを知らなかったので、同サービスの幹部からの発言は色々と参考になった。


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