ダメなリーダーは現場に「要求」し、 優れたリーダーは現場を「○○」する。
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注目のコメント
相手に対する尊敬の気持ちが全てでしょう。ポジションに関係無く、信じる気持ちがなければ物事は進まないでしょう。しかし、何に対して尊敬するかは、文化や国によって違うようだ。
「やってみせる」ことができなければ、人は動きません。リーダーシップの原点は「やってみせる」ことにある、とのこと。賛成です。現場が最重要です。
「ダメなリーダー」と言うと「その人がダメ」みたいなイメージになるけど、向いてない人が向いてない仕事してるだけかと。
それは全てのことに言えて、ダメな〇〇が居るのではなく〇〇に向いてない人が〇〇してるのだと思う。
なので、自分の上司がリーダーとしての仕事を十分にやってくれてないと感じるのであれば、「ダメなリーダー」だと言ってその人個人を責めるんじゃなく、その環境を変えるなりなんなりしようと考える方が建設的なんじゃないかな。
個人にだけ原因があることってほとんどない、というのがいつも感じることです。
「リーダー」って言うとなんか偉そうなイメージがあるから、ただ「人より偉くなりたい」って思った人がリーダーになってしまう可能性ってあると思う。
別の言葉に置き換えてもっとリーダーに向いてる人がリーダーを目指せるようなイメージに出来ないのだろうか。とも思ったり。
ほんとにリーダーに向いてる人は、自分からリーダーになろうとせずとも誰かがリーダーに抜てきするんだろうなとは思うんだけど。。
うーん(´・ω・`)