なぜ経験を重ねると、人に優しくなれるのか。

コメント

注目のコメント

• 佐山 展生

  一橋大・京都大学客員教授 インテグラル取締役 京大経営管理大学院客員教授

  ・2017年12月07日

  「機嫌よくいられる人は寛容な優しさの持ち主である。多くのことを経験した「優しい」人は、世の中にはいろんな人がいて、何もかも自分の思い通りにいくわけではないことを知っている。だから機嫌を損ねるのではなく、機嫌よく改善を目指す。そういう人を『大人』と言う」とのこと。寛容で優しい大人になりたいものです。
• 金井 智彦

  ボカロP

  ・2017年12月07日

  日本人「人に迷惑をかけてはいけません」
  インド人「お前も人に迷惑をかけながら生きるのだから、他人の事も許してあげなさい」
  ってヤツですね。
  
  個人的には、ただ他人に期待しなくなったから、だと思ったりします。
• Hotta Haruna

  高校3年生 スクールライフ向上委員会

  ・2017年12月07日

  両親が思いやりがあり、優しいなと思う瞬間がある。例えばエレベーターに乗ったとき、率先して操作ボタン付近に移動する。降りる時も、開くボタンを押す役を買って出て、乗っている人たちが出てから、最後に出る。
  最近エレベーターに乗る時、ウオッチャーしているけど、我先に出る人が多くて、両親のような人をあまり見かけない。
  私は両親を模範にしている。