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コンビニを悩ませる「本」…。薄れる集客装置の役割

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    コーポレイトディレクション Managing Director

    ネットが普及していなかった時代、コンビニは男の店だった時代とは本の位置付けが変わるのは当然。一方で「本なんか要らない」「立ち読みできないと意味はない」と断じるのはちと早計と感じます。10年前の4割の売上とのことですが、逆に言えばそのくらいは売れてるわけだし、記事にもある通り書店もどんどん減るなかでは、本を目当てにコンビニへ行くシニア世代は少なくとも減ることはなそう。
    セブンの新フォーマットはある意味現在の売れ行きからロジカルに作っていそうなので、その中での面積比や位置付けが実態を表してると見るべきでしょう


  • 日本人材機構 代表取締役社長

    コンビニとは直接関係ないのですが、NPへのコメントを書くようなって1月余り。
    ふと気付くと、読書量が激減していました。
    情報収集力は確実に上がっているのですが、じっくり考える時間が減っています。

    こいつはまずい。NP時間のマネジメントの必要性を感じています。
    出版物の売上が下がる理由を実感しています。


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    株式会社TPL 代表取締役

    セブンで10年前と比較し、紙媒体の売上は約4割との事。伸びているものをより伸ばすのは当然ですので、この辺りの変化は普通な事かと思います。


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