銀座の一等地、1時間100円で出店OK 不動産業界の隙を突く発想

コメント

注目のコメント

• 神野 雄也

  アメリカではBulletinという企業などが店舗持たないオンライン事業者向けの店舗シェアリングビジネスをニューヨークの一等地などで行なっています。販売員もセットです。
  デジタルと実店舗の融合が進む中、最初の一歩として店舗シェアリングの需要は高まる。
• Mizuhara Shiori

  外資系金融機関

  ・2017年12月05日

  面白いですね。副業でメルカリやminneなどで小物やアクセサリーを販売している人に良さそう。
  ECではなく、実際に対面でモノを売るというのは、マーケティングとしても役立ちそう。
• O Naoya

  面白い取り組みですね。
  
  月額賃料で考えると1時間100円だとすると
  100円×12時間×31日/0.3025≒123,000円/坪
  実際には平日2,000円/㎡、休日4,000円/㎡なので
  2,000円×5/7×31日/0.3025+4,000円×2/7×31日/0.3025≒263,500円
  
  この辺の地下1階の賃料相場が50,000円/坪ぐらいでしょうから、割高なイメージですね。
  ただ、一時金も必要ないですし、気楽に借りられ、運営コストもかかるとなるとこれぐらいの金額が妥当なのでしょうか。（個人的には1時間100円でも高いと思っています）
  そうなると、賃料の高いエリア限定のビジネスになりそうですね。
  他のエリアで展開していくには運営コストの圧縮がカギになりそうですね。