日本でも数年で1,000億市場へ、シェア経済は既存ビジネスを殺すのか?
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シェアリングエコノミーといえば広過ぎて、感覚的にむしろもっとデッカイ市場な気がする。
それと合わせて、シェアリングエコノミーの肝はコミュニティなんじゃないかと個人的には思う。
注目のコメント
無駄も含んで提供されていた消費は、無駄が省かれて効率化された消費になる。そういった意味では、無駄を売ることで利益をあげていたようなところは、成立しなくなっていくと思う。シェアではないビジネスを展開している企業は、所有などに意味や価値をつけられるか、が鍵になると思う。
民泊,カーシェア,ライドシェアを中心に,「駐車場や店舗スペース、会議室、衣料品、人材、カネなど」とあるが,広義で考えれば,それらにとどまらないし,昔から存在するサービスでもあります.
例えば,
① 所有せずに必要な時に利用する.民泊,カーシェア,ライドシェアに加え,昔からある銭湯,コインランドリーもシェアリングサービスです.
② 中古,リユースなど,所有していたものを再配布するのもシェアリングサービス.
③ 最近,VALU,Timebank,ICO,クラウドファンディングなど,ある目的のために自らのリソースや能力を提供するのもシェア経済.
多種多様です.