究極の疲れないカラダとは？日本人の「健康常識」が覆る

コメント

選択しているユーザー

• 辰己 大輔

  個人事業主 サムライ氣功師

  ・2017年12月05日

  長年武道の世界に身を置いているものからしたら、
  「そんなん、フツーでしょ！？」と突っ込みたくなる。総合力が大事だとか、自分の身体は自分で治すとか。
  
  でも、武道のような「閉じた世界」での常識を、改めて武道の外の世界へ充分に発信していけてないことは、改めて課題として認識させていただけました。
  そういう意味で良記事であるとも感じられました。
  
  立ち読みいってきます！！

注目のコメント

• Saitou Kazuhiro

  U of Michigan 教授 (機械工学), 副学科長

  ・2017年12月04日

  これは大抵の機械でもそうですねぇ
  
  「接合部のほうが壊れやすい」
• 清水 毅

  New Relic Senior Solutions Consultant

  ・2017年12月04日

  なるほど。
  日本の患者も医者もインフォームドコンセント、セカンドオピニオンとか言われても全然主体性が出てるように感じない。保険で医療安売りしすぎだし、治療方針の説明も少ないし、治療方針に患者の希望は反映されるどころか、面倒な患者として扱われる。
  自分の健康への道を他人に委ねてるも同然の社会であることを示してる。
  これからは、医療も自由化ですね。
• 山星 太一

  いろいろ ひら

  ・2017年12月04日

  とりあえず全部やれって感じだな。これまでのやり方は間違いなのではなく、どこかに偏っていたということ。
  
  自分で把握して、自分で治すというのはとても大事。身体と対話できてない人多い。