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「現金のない世界」はこれからこんな順序でやってくる

2003
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    Interstellar Technologies K.K. Founder

    単にアホで現金を扱う各種コストを認識してないだけだと思うけど。ATMから引き出す馬鹿高い手数料、ATMに引き出しに行く時間コスト、紛失リスク、盗難リスク、店側は預け入れコスト、従業員の横領コスト、毎日の現金と伝票の付き合わせコストなど。クレカの手数料並みに高いと思うぜ。


  • 株式会社unbot(日本,中国,香港,台湾) 代表取締役(中国上海市在住)

    上海に住んでます。
    中国で電子決済が普及したのは、偽札が多いことが主要因だという論調が日本では多いですが、全くもって違うと思います。

    要因の1つではあるでしょうが、主要因は、確実に、便利だからです。

    決済や記録、友人間の送金など、多くの場面で現金よりも圧倒的に早く便利です。

    タクシーでも、コンビニでも、レストランでも、電子決済は、QRコードをかざすだけで、支払い完了で、お釣りも不要です。

    しかも、どこにいくら、いつ払ったかが分かって、友人への割り勘送金も、貸し借りも一瞬で完了です。

    LINEで送金し合ってるようなものなので、早いに決まってます。

    レストランでは、テーブルにあるQRコードをスキャンするとメニューがスマホで見れて、そこでそのまま自分のスマホから注文できて、決済もテーブル上で完了です。

    その時同じテーブルの人と割り勘するなら、グルチャ内で、総額と人数入れるだけで自動で請求チャットが送れて、支払いも完了です。

    便利に決まってます。

    じゃあ、なぜ、日本で普及せずに、中国で普及するのか?

    圧倒的なのは
    ・中国はマイナンバーが普通で、決済アプリ開設が超簡単だが、日本は超不便
    日本は本人確認郵便や銀行の残高入力等必要で数週間かかります

    ・高齢者が圧倒的に多い
    日本は店主もドライバーも、ユーザーすらも高齢者が多くスマホを使い慣れてないから

    ・現金主義
    謎の現金主義で、変化を好まないので、社会全体の一定数以上に普及しないと自分は使わない

    ・導入側がなぜか、セキュリティを気にする
    これは決済アプリ側(超大手)の人に聞いた話ですが、レストランやタクシー会社側が、無駄にセキュリティを気にしている。「自分たちで作った物ならいいけど。」という謎すぎる無駄なリスク観念

    その他既得権益や政府の法律上のハードルなんかが大きな要因ですが、中国で普及したのは、決して偽札が多いからではなく、簡単に登録できて、圧倒的に便利だからです。


    それは、未来の結果が証明することになると思います。
    必ず日本でも近い将来電子決済がスタンダード化すると思います。

    偽札がなくても。


  • アーク合同会社(福祉タクシー) 代表社員

    中国は偽札が多いので、電子決済が普及していると聞きます。
    お店が偽札のリスク回避と本物か調べる手間をできるだけ省きたいから、電子決済大歓迎なんでしょうね。
    諸外国のクレジット文化も同様でしょう。

    日本ではそんな心配全くないから、現金がなくならない。
    お店としては、手数料が高いので現金の取り扱いが多少減ったところで全然コストダウンにならない。
    日本ではメリットがないから普及しないだけで、文化や民度やシステムが遅れてるわけじゃないと思います。

    ポイントだのつくから消費者としてはメリットしかないように感じますけど、そう主張する人は売り手の視点が欠落してます。
    ポイントや利便性向上のコストは全部お店が負担しているんですから、売り手からも考えないと片手落ちです。

    NPのプロや識者っぽい人にも消費者の視点しかない人がいるからビビります。全然ビジネスが見えてないなって。
    自分で商売やってみればすぐに気がつきます。


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