7 濱口秀司さんのアイデアのカケラたち。 - ほぼ日刊イトイ新聞
ほぼ日刊イトイ新聞
28Picks
コメント
注目のコメント
この会は本当に面白かった!
①アドレナリンの5段階(アイデアの反対者が出たら逆に喜ぶ)
②力を抜くタイミングの設計(死ぬ程考えたら意図的に力を抜く)
③プロジェクト数制限25(自分の中で同時並行で回せるプロジェクト数は把握しておく)
※大抵の人は25も同時並行で回せないですよね・・まだ存在しない解法を作っていくのが、一番。思いついた答えを説明して、「そんなの絶対無理ですよ」と反対派が出たときが二番。世の中にローンチされるとき。世の中に浸透するとき。反対した人にうまくいったでしょ!?と伝えるとき。
自分の答えとロジック、その2点セット