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夢の可変圧縮比エンジン、ついにデビュー!インフィニティ、新型「QX50」

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  • Keshiki inc. エンジニア

    エンジニアリングとしては素晴らしいのだろうけど、現時点ではこのエンジンを体験できる人は少なそう。
    時代の速度に負けず、大衆的な車種にこの技術を反映出来れば確固たる位置を作れそうだけど間に合うのか。


注目のコメント

  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    〈追記〉
    ストローク変わりますから、排気量も変えられますよね。その気になれば。

    これって、今までクランクシャフトとコンロッドは真円軌道で、直線運動であるピストンは首振り運動等の振動が出やすい(なので高回転エンジンはコンロッドを長くして横成分を減らす)。
    で、このエンジンはコンロッドが分割でアナコンダ状態(クドイ)なんで、実質楕円軌道になり、ピストン首振り運動などの振動が抑えられる、って事ですかね。

    『コンロッドの支点がピンからオフセットしているため、サイドスラストが軽減され二次振動がほとんどなくなることから、バランスシャフトは不要。』

    〈完〉

    出ちゃいましたね、トンデモナイのが。
    いやはや、こんなのちゃんと動くの⁉︎
    っていうか、どういう事⁉︎

    と、アタマの中ハテナだらけのエンジン。
    コンロッドはアナコンダみたいに気持ち悪く動くのでしょうか。

    興味津々です。


  • U of Michigan 教授 (機械工学), 副学科長

  • Global Electronics Company

    この技術を使った小型エンジンで、シリーズハイブリッドを作って、
    50km/lの燃費に届かないかな〜って、ちょっと期待してます。


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