医療ベンチャーのNAM、ICOで100億円の資金調達へ--AIを使った次世代診療とは

コメント

注目のコメント

• 杉浦 正明

  Uzabase USA プログラマー

  ・2018年02月21日

  なぜICOなのか？
  ホワイトペーパーには今回、発行するNAMコインに全てのサービスを統合することが最終ゴールと記載されていますね。
  
  ・患者の電子カルテをNAMコインのブロックチェーンに保存
  → 改竄できない正しさが保証された診察データを誰もが使うことができる
  ・AI、機械学習が保存された電子カルテを解析
  → 大きな病理の兆候をAIが発見し、診察を促す
  ・AI、機械学習がおすすめする健康食品の販売
  → 支払いはもちろんNAMコイン
  ・診療報酬の計算
  → こちらもNAMコインで自動計算
  →各診療機関のスマートコントラクトを連鎖実行させることで複雑な計算、事務処理を効率化
  
  ホワイトペーパーをざっくり読みましたが、上記のようなことを実現させたいのだと思います。
  （細かい点は読み違えているかもしれませんがご容赦ください）
• 蛯原 健

  リブライトパートナーズ 代表パートナー

  ・2017年12月01日

  面白いと思います。
  ただ、記事はいただけません。
  まだ募集も始まっていない、金額は目標に過ぎないのに金額が既定路線に見えかねない書き方で、本文ではなくタイトルにしてしまうのは、書き手にそのつもりがなくとも（テックメディアなのであると思うのが普通でしょうが）ICOの煽りと同義に作用してしまいます。
• 田中 大地

  アイリス | 医療AI COO

  ・2017年11月30日

  これはすごいのがでてきた
  ICOもそうだけど構想がやばい
  
  この自分で医療法人やってそこで自社サービス提供はデジタルヘルススタートアップのひとつのトレンドになるかも。