IoTの本質は現場の最適化ではない 次世代の自社の在り方が問われている
コメント
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まずIoT化の戦略が自社プロダクトに合っているかをしっかりと考えるべき。
この手の技術は時に使える人と使えない人を篩にかける事があるので、プロダクトの立ち位置によっては導入しない方が引き立つものもあると思う。
勿論恩恵もあるので無視する事はないですが、汎用的なプラットフォームが安定して利用できるまで待っても良いと思います。
慎重すぎるかもしれないですが、謎設計のプロダクトが生まれるよりは大分マシです。
注目のコメント
実験型のITでは致命傷か…「日本企業は、IT部門を子会社として切り離し、ソフトウェア開発に当たっては、外部のSIerやITベンダーに委託しているケースが多いため、自社内に迅速にソフトウェアをつくって試してみる環境がありません。」
現状IoTといえば必要となるテクノロジーは既にあるけど「はてこれを何に使おうか」で導入する当事者も今ひとつ確信を持てないでいるように思います。今までの想定になかったところでこそ最も劇的な変化が起こる気もします。