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【グーグル幹部】人間と人工知能。広告運用で「勝った」のはどちらか

NewsPicks編集部
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  • NewsPicks 編集委員(ニューヨーク支局)

    まだグーグルが株式上場をする前の2003年から、超ストイックなエンジニアとしてグーグルの広告システムの「心臓部」で働いていた人物こそ、このシュリダールさんです。非常に貴重な、単独インタビューをさせていただきました。

    対面するとニコニコと穏やかな人物ですが、伊達にグーグルで上級副社長に上り詰めたわけじゃない、静かな闘志を燃やし続けてきた人であることは、下記の記事からも良くわかります(有料記事)ラリー・ペイジに自分の名前を忘れられて、絶対に覚えさせてやる!と息巻くシーンはなかなか読ませます。
    https://www.theinformation.com/The-Ascension-of-Google-s-Sridhar-Ramaswamy

    なおインタビュー最後に触れてもらった「グーグルアシスタント」が、いかに面白い広告ビジネスに化けるのかという点が、個人的には一番気になりました。自分が頼りにするアシスタントが、薦めてくるものだったら、何でも「じゃあ買って」って言っちゃいそうだし。。。広告の未来を想像させられるインタビューでした。


  • アルマ・クリエイション株式会社 CEO

    「創造できない、運用だけのマーケター」がいらなくなる日は、機械学習により、すでに到来しているということを、教えてくれる記事。

    逆に、創造やひらめきをもたらすのは、人間であると言っているのだけれど、本当かな? おそらく、すでに「グーグルアシスタント」では、創造やひらめきをもたらすような会話のパターンもすでに機械学習しているのではないか?

    つまり…、まだ競合対策上、そのテクノロジーを秘密にしておきたいだけのように、感じるのだけれど。


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    株式会社ロケットスター 取締役 共同創業者

    "まずアプリを用意します。そして広告費をいくら支払うか、予算の設定をします。以上です。"
    思わず笑っちゃいますね。でも広告の管理ツールとして最強です。Googleもfacebookもこういった管理ツールのメインの顧客層は中小企業。Googleに広告を出すのにブランドマーケティングや販促マーケティングの知識は要りません。いくら予算を投下し、どれだけインストールされ、いくら売れたのか。それだけですから。


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