【横綱・日馬富士暴行】「非常に厳しい処分が必要」が意見の大勢 横審が定例会合で議論

コメント

注目のコメント

• 冷泉 彰彦

  作家・ジャーナリスト

  ・2017年11月28日

  現役のパフォーマーがリスペクトされず、高齢のファン代表が威張り散らすという慣行は、そろそろ終わりにしたいですね。相撲の伝統は軽視すべきではないと思いますが、横審イコール伝統ではないですよ。
• 鳥居 洋介

  高知さんさんテレビ 専務取締役

  ・2017年11月27日

  何度も書くが、白鵬の万歳は、もう文化の違い、お国柄の違いというしかない。大抵の国のヒーローは、ほぼ「世界は俺が回している」と思っている。日本でそんなことをしたら、あるいはそんなことを言ったら、反発を食らうなんて忖度はしない。むしろ日本人の謙譲の美徳の方が、世界基準からは逸脱しているのだろう。とても残念ではあるけれど。
• 井嶋 栄史

  井嶋工務店 代表

  ・2017年11月30日

  サラリーマンが同じことやったら、逮捕されて会社は解雇されますね。
  
  
  日馬富士が稀勢の里に怪我を負わせました。稀勢の里は怪我が原因で引退の危機に瀕しています。
  
  https://youtu.be/RcMwvw6SI4I
  29年春場所13日目 全勝の稀勢の里 vs日馬富士の取り組みでモンゴル出身の照ノ富士を優勝させるために、稀勢の里に対して土俵から突き落として稀勢の里に怪我を負わせました。必要以上に土俵から怪我をさせるように投げ飛ばしています。
  
  https://youtu.be/4rCWryce9i8
  稀勢の里とモンゴル出身の鶴竜との対決は力が入らず、あっさり負けてしまいます。稀勢の里が横綱になれるかなれないかの貴重なチャンスを日馬富士が潰してしまいました。
  
  https://youtu.be/msiCwK-4A54
  稀勢の里は怪我を乗り越えて、モンゴル出身の照ノ富士を破り、優勝しました。
  
  https://youtu.be/1s6JiUOUl8Y
  稀勢の里の優勝インタビュー
  
  この日馬富士が土俵から投げ飛ばした怪我が原因で、稀勢の里の怪我がいまだ治らずに稀勢の里は引退の危機に瀕しています。
  日馬富士は稀勢の里の相撲生命を断ったとも言えます。