空き家・建物活用でダイナミックに変わる静岡・用宗。不動産会社が世界に発信する”まちの魅力”とは
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用宗(もちむね)は、静岡駅からJR東海道線で2駅に位置する漁港のまちです。その用宗が、行列ができるジェラート店や外国人も訪れる古民家宿、蔵を改修したイタリアンのお店などリノベーションによって大きな変化を見せています。ひとつの不動産会社が仕掛けるまちづくりとこれからの構想を聞いてきました。
いま求められている「街の再構築」が出来るのが不動産という仕事の強みなんだと思います。それは都内であろうが地方都市であろうが関係なく、その場所に対して正しい方向性と熱量で魅力的なモノとコトを供給できた結果なのかなと。