• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

女性がメークにかける時間、増加傾向に

218
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • (おぎのあずさ) 川口市民

    ▼ポーラ文化研究所 化粧と生活の調査レポート
    http://www.po-holdings.co.jp/csr/culture/bunken/report/list.html

    自分は10分くらいですかねぇ。
    それでも朝の時間を10分も潰すのが惜しいのですが。

    やっていること、使っている物を書き出してみます。

    【朝の化粧】10分
    化粧水(無印良品)
    化粧下地(FANCL)
    ファンデーション(Dior)
    チーク&口紅(無印良品)
    パウダー(CANMAKE)
    ビューラー(資生堂)
    アイシャドウ1(KATE)
    アイシャドウ2(KATE)
    アイラインペンシル(dejavu)
    アイシャドウ3(KATE)
    アイブロウ(KATE)
    マスカラ(dejavu)
    ※起床直後に日焼け止め(ビオレ)、化粧しない日はこれだけ

    【夜のスキンケア】15分
    お風呂で使うミルク(ビオレ)←体
    化粧水(無印良品)
    ドボベッド(医薬品)←体
    化粧水(無印良品)
    化粧水(無印良品)
    乳液(無印良品)
    トリートメント(パンテーン)←髪
    ハンドクリーム(アヴェンヌ)←手
    ※クレンジングと洗顔料はFANCL

    何歳までこれでいけるのか。
    最近思うのは、やっぱり高い化粧品はそれなりに良い。


  • 元NP初期 / 経営者コミュニティの組成・取材

    スキンケア化粧品1ヶ月の平均投資金額が最も高い世代は50代後半、70代前半とのこと。

    この年代の方々に向けたアンチエイジング効果のある商品はどこのブランドでも「高級ライン」として展開していますし、価格も一桁、二桁違う印象があります。
    「ゴールデンLP」や「バイオエナジック複合体」など、耳慣れしませんが肌を美しく保つ成分がふんだんに使用されていますね。

    また他年代に比べ、この年代の方々の購入先は高級百貨店やデパートが多い気がします。それが平均投資金額をつり上げている理由の一つかもしれません。

    ■ 高級化粧品の例
    https://hadalove.jp/high-class-cosmetics-17606


  • 解釈が難しいですがおもしろいです。
    スキンケア化粧品の1ヶ月の平均投資額は1750円とのこと。2ヶ月でなくなるとすると、買ってる商品の単価合計は3500円。

    一般的なドラッグストアを想定すると、洗顔料・スキンケア・日焼け止めで1000円くらいでしょうか(日焼け止めは2ヶ月以上持つと思うのでちょっと掛け目を想定)。
    残り2500円が化粧水や乳液などのケア関係。百貨店の製品だと1本5000円とかするので、ドラッグストア系の1000円前後の商品がやっぱり強いんだなと思わされます。

    ところで、ファッション雑誌の話なので割り引いてみた方がいいですが、化粧品のお金の掛け方には地域性があって、首都圏は基礎化粧品に、関西はメイクアップに掛ける傾向があるという特集を見たことがあります。地域性があってもおかしくないと思うので、ちゃんとした数字で見てみたいなぁ。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか