図書館は出版の敵? 文春社長に芸人・西野亮廣さん反論
朝日新聞デジタル
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良い本は、一度読んで見たら、どうしたって欲しくなる。どうでも良い本は、一度読んだら2度と見たくなくなる。後者の本は、そもそも売れないわけだから、関係ないと思う。そんな、価値のない後者の本でも売ろうとしているから売れないわけで。
売れないと思う理由が既に過去の遺物のように思えてしまう。
売る方法はいくらでもあると思うし、価値を与える方法もいくらでもあると思う。
現在がそれに追い付いていないとしても、やがてそうなっていくように仕向けていく人が増えていくのだと思います。