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どこでも栽培可能!?「農業イノベーション」
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まだまだお客様のカスタマージャーニーをしっかりと把握してカスタマードリブンなマーケティングできている企業は少ない。この流れをどこまで追求できるか?そのためのAI, MAツール活用、マーケティングの進化が求められていると思います。おじさんばかりの!?マーケティング談義となりましたが、これをバズワードにしないで、突き詰めていけるよう、頑張っていきたいと思います。
また女性不在、おじさんばかりのマーケティング談義。女性顧客を対象としている企業が、男性だけで議論していること自体、おかしいと思いません?
選択から消費までのプロセスにいかに寄り添っていくか。しかし現実のカスタマー・ジャーニーはデジタルとアナログを行き来する。デジタルでどこまでパーソナライズしてデータを統合化していくかは難しい課題です。
しかし、AIや画像認識等々の新しいツールが徐々にそれを可能にしていきます。リアル店舗で誰が何を見て、手に取り、買ったか買わなかったか等々のデータまでもが統合化できる時代になりました。AIが人では認識できなかった新たなインサイトを与えてくれるでしょう。
とはいえ、データサイエンティストは限られ、モデル化するスキルも工数もない企業がほとんどだと思います。その課題もごく近い将来新しいテクノロジーで解決できるようになります。
「予測自動化分析技術」
http://ps.nikkei.co.jp/leaders/interview/fujimaki170301/index.html?kx_link=ptlmdl-fjmk170228
パネラーの方々も素晴らしいし、マーケティングの未来を感じ楽しくなってきますね。
顧客起点と潜在ニーズの発掘=イノベーションが肝、という話。納得です。
あとはマーケティングドリブンを如何に顧客ドリブンに変えていけるか。
マスマーケ狙いではなくピンポイントでの顧客を狙いに行ってそこから拡げるイメージが大事かと思います。
豪華な登壇者!
この講演生で聴きたかったな
これは少し前のトレンドの話ですね。。
この連載について
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