やまとプロジェクト: 宮城県登米市で医師の”働く”を変える＿田上 佑輔

コメント

注目のコメント

• 高濱 正伸

  (株)こうゆう 花まる学習会 代表

  ・2017年11月22日

  「医師が都市と地方を循環する」という発想に、可能性を感じる。広がるのではないか。
• 奈良原 裕

  菊名記念病院 心臓血管外科 専門医

  ・2017年11月24日

  都市部への人口集中とそれと同様に起こっている医師の都市部への偏在化により、地方と都市部との医療格差が大きな社会問題となっていることはご承知の通りです。そして、この問題に積極的に取り組まれているのが医療法人社団やまと理事長の 田上佑輔 先生です。田上先生は、地方と都市圏との双方に拠点を構えて医師を循環させ互いに活性化させる取り組みをされています。
  
  私自身も今年の春まで、新潟県の豪雪地域にある診療所の非常勤医として週に一度通っていましたが、その思いを同じくするところから田上先生とはこれまでなにかと懇意にさせていただいています。この動きがだんだんと大きなうねりとなり、十分な医療が受けられないような地域が日本から少しでも減ることを願ってやみません。