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ハーバード大の入学選考過程を調査 人種差別巡り

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コメント


注目のコメント

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    リブライトパートナーズ 代表パートナー

    結論、正解は無いように思います。あるのは、それでもそこに入りたいかどうか。
    例えばシンガポールのどこのインターナショナルスクールでも人種のバランスを取っている事はどの親も知っている了解された事実です。
    わざわざ日本人学校の何倍もバカ高い授業料のインターが日本人だらけだったらどうかと考えれば自明。ハーバードで同じ事を想像したら当事者はどう思うかという議論。

    またそもそも、社会通念上使われている「人種差別」という言語をこの議論、ひいては記事のタイトルにおいて使用する事が適切かどうか、やや疑問に感じます。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    下記『全米一の名門公立校』記事と併せて読みたい。そちらの学校では74%がアジア系とのこと。
    そして本記事では『ハーバード大学がアジア系学生の入学者数を制限することでアジア系米国人を意図的に差別した疑いが持たれている。』とのこと。ハーバード側の言い分は『ハーバード大はこれまで、入学選考過程は最高裁の過去40年の判例に一致していると述べてきた。最高裁は大学が学生の多様性による恩恵を受けられるよう、入学の選考基準に人種を考慮することを認めてきた。』
    https://newspicks.com/news/2593143

    とても難しい問題。教育をしっかりすることで、より裕福な生活を目指すというのは一種自然のこと。特に成長意欲をもって移民として米国に移り住んで、子供にはもっと良い生活をしてもらいたいと教育熱心になるアジア系の両親・家族が多いのは想像に難くない。そしてその努力に対して公平に報いるというのも一つの観点。
    一方で、努力だけでは社会のバランスがとれないのも現実の一側面。成功例があるから頑張ろうと思うのも一例だし、アファーマティブアクションの意図の一部はそこにある。でもアファームされない側からすれば、逆差別でもある。


  • ビーチサンダル専門店ゴムの木農園 Owner

    ハーバードなんて普通に入学選考したらアジア系アメリカ人か、中国やシンガポールの留学生で占められてどこの大学か分からなくなると思います。シンガポールの高校は世界でも有数のアイビーリーグ進学実績のあるとこもありますし。
    マーケティング的には過半数を白人にしておいて「アメリカの一流校」のイメージを温存して、アジアからは資産も学力もあるトップ層のみ入れておいた方がお互いのためという考え方もあると思います。


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