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35歳までに「スペシャル」なものを持たないサラリーマンは「拘束されて電気ショックに耐えるだけの無力なイヌ」になる

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  • 株式会社農天気 代表取締役農夫

    「スペシャルなものを持たなければ将来ハシゴを外される」的な論も、不安を煽って動機付けようという意味においては「勉強していい大学行かないと将来不幸になる」という論調とほぼ変わらないのではないでしょうか?
    大事なのは今自分が持っている環境の良いところを見つけてある程度楽観的に将来を考える。自分があまりストレスなく継続できる技術はスペシャルなものでなくても大事にして、自分のためだけではなく周りの人たちのために役立てるように使う。
    ということだと思います。多くの人と信頼性のある関係性を築けていれば何かあっても道は拓かれると考えます。
    不安、疑心、孤立の少ない社会でありたいです。


  • 病院

    要領が良くなく、やや教えあぐねていた後輩が、素晴らしい仕事をしました。

    私達が専門とする治療が残念ながら奏効せず、状況が悪くなり、治療を中止終了することとなりました。

    放射線治療がだめでも、他に手は無いんですか?との患者さんの問いにあっさりと対応してしまう医師は少なくないと思います。
    しかし彼は、その問いを乏しい知識で切り捨てることはなく、先輩に助言を求めました。まあ、患者さんの勢いに押し切られたのかもしれませんが。
    もともとの紹介元の外科医師にも相談したそうですが、他院にすでに紹介しており、私達の手を離れている、という対応であったと。

    血管内治療で症状が改善される可能性がある、とのアドバイスを受け、血管造影の先生に相談しました。厳しい血管造影の先生方に指導を受けながら(こづかれながら)手技の手配をし、看護師長に小言をもらいながら緊急で病床を確保し、入院の担当を自分で行い、幸い手技はうまく行き、一晩で症状は和らぎ、転院されました。

    数年の関係ですが、初めて彼をほめました。
    知識もない、手技もできない、しかし君だから助けられた、と話しました。
    自分の専門領域から外れた患者さんでも、何か助ける手段が無いか、必死で考える姿勢こそ医師の大事な適性であって、君はそれを示すような診療をした、と伝えました。

    良い後輩が入ってくれて、良かったな、と。


  • トナミ運輸株式会社

    AIが全ての労働力を削減するのは2030年代に入ってからと予測されています。2020年代に入りまず、事務的・定型的仕事が削減され(メガバンは先を見ている)、次に専門的事務業務、更に専門的・先進的頭脳労働、その次に肉体労働系業務と感情労働系業務となると予想されています。長期労働をしたいのであれば、みんなが嫌がる3K労働をしておけば、少なくとも30年位は働ける可能性があります。(AIだけでは、肉体労働系業務を削減することはできず、ロボティクスが入らないと、肉体労働が削減できません。)

    労働者(雇われる人)はそれが現実。嫌なら自分が経営者(人・資産を使う)・投資家(資産で食える)にならなければならない。(大か小かのリスクはあるが。)

    今新卒で入社している人たちが、40年後に今の社会がそのままあると考える方がどうかしているでしょう。


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