アインシュタインの成功は、複業と「自分らしさ」の追求の上にあり

コメント

注目のコメント

• 大場 紀章

  エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

  ・2018年11月07日

  いやいや。流石に才能でしょ。
  
  天才アインシュタインの「脳」の秘密がわかった！
  グリア細胞が突出して多かった 2018.4.26
  https://gendai.ismedia.jp/articles/-/55411
  
  アインシュタインの脳を勝手に保存しその切片を勝手に分析するという非倫理的な研究結果によって、ニューロンは普通だがグリア細胞が常人の倍あったことがわかっています。
  
  グリア細胞も何らかの情報処理に関与していると考えられています。特にグリア細胞の一種であるアストロサイトは、イオンチャネル等を通じて比較的動的な役割を果たしているのではと期待しています。シナプスによる接続を超えたパスになるので、概念同士の接続がしやすいネットワーク構造になっているのかも知れません。シワが浅かったとも言われています。
  
  現在のディープラーニングは、基本的にニューラルネットワークですが、グリア細胞的な役割を付加することで、更に創造性を増すことができるかも？
• 佐山 展生

  一橋大・京都大学客員教授 インテグラル取締役 京大経営管理大学院客員教授

  ・2018年11月07日

  「私には特別な才能があるわけではない。ただ燃えるような好奇心が備わっているだけだ」とは素晴らしい言葉です。「好奇心」はいつまでも持ち続けたいものです。
• 前刀 禎明

  DEARWONDER CEO & CWO

  ・2018年11月07日

  “Try not to become a man of success, but rather try to become a man of value.”
  
  アインシュタインの名言です。成功者になろうとするのではなく、価値ある人になれ。
  
  天才なので、なんでもパパッとひらめいていたイメージですが、実は長い時間をかけた結果。
  
  妥協することなく自分らしさを追求したからなんですね。まさに自分自身が価値ある人を目指し続けた。
  
  それを可能にしたのが「燃えるような好奇心」。これ、いい言葉ですね。
  
  我々も価値ある人を目指しましょう。