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実は僕もHRW(ヒューマンライツ・ウオッチ)東京委員会の末席を穢す立ち位置にいて、香苗さんをサポートする役回りなのだが、香苗さんのパッション(それを実現するために強いられている強靭な忍耐力を含め)には心打たれるものがある。人権団体なので、常に権力との戦いであり、大げさに言えば我々皆が命の危険を冒しているとも言える。とはいえ、それをいちいち深刻に考えていたのでは息が詰まってしまう。僕らができることは香苗さんとすのスタッフが少しでも気持ちよく目的を達成できるように、無理のない範囲でサポートを続け、賛同者を増やしていくことしかないと思っているし、僕も、非常に微力ではあるが、これからもサポートを続けていくつもりだ。
皆様のご支援をお願いしたい次第である。
長野さんがニューヨーク大学大学院の授業で教授から、ある本を批判しなさいという課題を与えられ、「私ごときがそんな偉い人の本を批判するなんてできません。少なくとも、そういう教育は受けていないんです」と教授に訴えた時の教授の返答に、私もハッとしました。
しかし最初から正しさも楽しさも奪われている人たちというのが世界的にはかなりいて、土井さんはその問題に取り組んでいらっしゃる。
まずは「ある程度の正しさ」すら失われているポイントを明らかにして、少しづつでも変えていけるようにするには多くの人の力が必要ですが、それを共有するのは至難の業ですね。
しかし、私もそうでしたが10代後半から20代ぐらいまでの若い人たちは「正しさ」にコミットしたいというモチベーションがやたらと高まる時があります。批判も多いですが最近のシールズもそのエネルギーが形になったものでしょう。
それが土井さんのように地に足の着いた持続的な取り組みになれるかどうか。
などとモヤモヤ考えてしまいました。
そもそものベースとして、女性だから〜というレッテルが誤りと改めて感じました。
信頼感を最大限得られる様どれだけ行動出来るか?ここに尽きます。
以下も勉強になりました。ジャーナリズムとはこのことかと。
常識を疑い、「おかしい」と思ったらほかの人を説得するためのエビデンスを集め、伝わるように伝える。
なんせ男はバカだから、女性ならではの視点から得る気付きに学ぶことは多い。