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幸せになる、後悔しない「人生の達人」

NewsPicks編集部
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    東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

    ついに,ここ2週間の楽しみが終わった.NewsPicks始めて1年たちますが,今年1番の連載でした.
    合気道を通して学んだことなのでしょう.人個人でも国家でも,まずその本性,根本に「身体性」が存在すると考える.その身体性が最近,揺らいできている.その感性をもう一度見直して,立て直そうよ,というのが内田さんの中心にある考えのように見受けられます.
    このような記事,本もそうですが,を読むとき,センテンスの冒頭を読んで,その後に著者が展開することを予測し,著者と闘いながら読み進めます.その上を行く展開,つまり完全に自分の知らない展開か,知ってはいたが思いつかなかった展開になったとき,ラッキーと思うわけです.内田さんの話はラッキーの連続です.


  • PIVOT エグゼクティブ・エディター

    【第16話】16日間にわたってお送りした思想家・内田樹さんの半生最終話です。「人生の岐路で悩むのは無意味。行く着く場所は同じ」とのメッセージ。その意味は?

    今年1年、「イノベーターズ・ライフ」をお読みいただき、ありがとうございました。2018年もどうぞよろしくお願いいたします!


  • バッテリー スペシャリスト

    最終回はタオの話で、イマココにある身体の認知限界から考えることの大事さを教育者の言葉で語っております。

    最後の最後に言ってしまいましたね。
    >「話をシンプルにしてくれ」という人が今の世の中、ほんとうに多いですけれど、今の世の中に「大人」がだんだんいなくなってきたのは、そのせいじゃないかと思います。

    本来共創的なコミュニケーションにおいて、自分の主観をポジショニングし、相手がロジカルマシーンであるかのように効率を求める場面が多くなってきた気がします。端的に言えば、ロジカル無礼。

    こうした場合、大抵は陳腐で既に掘り下げられた、視覚的に分かりやすい毒にも薬にもならない帰結が導かれ、無知な人ほど有り難がる。逆に世の中の「スキマ」を見つけるセンスや、論理の飛躍を試みようとする努力はこき下ろされる。イノベーションとか言っている既得権益者ほど。

    一方でイノベーション信奉者の言う身体性が、超人的な発想になりつつあるのも怖さを感じます。AIの身体性が語られて人間の認知を拡張する流れは止まらないが、「超人」発想はナチスに簡単に接続して幾らでも悪用出来てしまう。

    自分ゴトと謳ったAIやIoTの身体性の無い操作主義サービスに騙されない為にも、自らのアイデンティティとして非匿名の膝を突き合わせた対話や、その土地の自然の感知といった、感性の解放と育成のサービスの登場を待ちたい。このサービスは旧来のプリンシパル=サーバントなものではなくなるだろう。


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